さて、この前の日曜日に放送していた日本テレビの 『ワールド☆レコーズ』 の 『強豪集結!世界最強トーナメント・ロボットバトルグランプリ!!』 なんですけど、 個人的に応援していた「ガンダムー」は勝俣のスットコドッコイな操縦で敗退し、 優勝したのは、菅「コスプレがイカす〜、てゆーかコスプレとロボットの操縦はカンケーねーだろ」敬介氏(38)制作の「グレートマジンガァ」でした。
で、この「グレートマジンガァ」の操縦方法が、操縦者にセンサーを取り付け操縦者の動きをセンサーが 感知してロボットに送り、操縦者とロボットが同じ動きをする(操縦者がパンチを繰り出すと、ロボットもパンチを出す)というシステムで、そのシステムの名前が「マスター・スレイブ」と言うそうなんです。
「マスター・スレイブ」直訳すると「主人と奴隷」ですな。
パソコンを自作する人ならよく知っていると思いますが、PCにHDDやDVDドライブなどを接続するのに使うIDEという コネクターがありますが、このIDE、マザーボード上に2つ用意してあるのが普通なんですが、 コレがまた、それぞれに「マスター・スレイブ」と名前が付けられているんですよ奥さん。
この2つあるIDEは基本的に同じモノなのですが(HDDはマスターに、光学ドライブはスレイブに接続、みたいな決まりはありますけど)、なんで「メインとサブ」とか、そーゆー名前にしないで「主人と奴隷」なんでしょうか。
なんつーか、工学系の人は主人とか奴隷とか、そーゆーのが好きなんでしょうか。
まぁ、パソコン自体が外国(欧米)での発明品ですから、用語なんかも英語のマンマで使っているんだと思いますが、そー考えると、もしパソコンが日本で発明されていたなら、当然パソコン関係の用語も日本語になっているハズですよね。だとすると「マスター・スレイブ」も日本語になっていたと思うのですが「主人と奴隷」だと、奴隷って日本人にはあんまり馴染みがないし、「地主と小作人」では生々しすぎてアレだと思うので、もっと優雅で和風チックなヤツ・・・・
・・・「上様と腰元」とか?
〜あるパソコンショップのユーザーサポート窓口にて〜
店員:どうしました?
客:あのぅ、ここで買ったDVDドライブをウチのパソコンに繋いだんですけど、ドライブが動かないんです。
店員:チョット見てみましょう・・・(PC分解中)・・・あ、DVDドライブが上様に挿さってますねぇ。DVDドライブは腰元に挿さないとダメなんですよ。
客:あ、そうなんですか!
店員:じゃあ、上様からコネクタを抜いて・・・、お、硬いな、この上様。
客:すいません。上様に挿す時にグッと奥まで入れちゃったので・・・
店員:あー、奥まで挿しちゃったかー。最初の時は硬いからねー・・・(スポッ)・・・っと抜けたと。
で、このコネクタを腰元の方にと・・・こっちも硬いな。
客:腰元の方は全く使ってなかったので・・・
店員:あーそりゃ硬いわ。こーゆーのは何回も抜き挿ししてるとユルくなってちょうど良くなるんだよねー
・・・うーん、なかなか挿さらないな。もっと奥までグイッと、うりゃ、ふん!・・・痛てぇ!筐体の角で指切れた!
客:だ、大丈夫ですか!?
店員:アチャー、腰元に深く挿してたら血が出ちゃったよ。
客:あぁ、腰元が初めての挿入で血まみれに・・・
・・・なんていう会話が世界中のパソコンショップで繰り広げられたかも!とか思うと、パーソナル・コンピューターを発想したアラン・ケイは何故日本人じゃなかったのか、などど訳のワカラン事を考えてしまう今日この頃。
※おまけ
最近、グッときた谷間
明るいな、げやり倶楽部